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ダカールラリーの活力源「缶つま」

菅原 照仁
缶つまとの関係・缶つま歴:ダカールラリー2014での携行食
国分様との出会いは、2014年のダカールラリーに食料として持ち込んだ、国分様の焼き鳥の缶詰がきっかけです。私たちが国分様の缶詰を食べている一枚の写真をご担当の方が見つけて下さり、それがきっかけで国分様からご協賛いただけることとなりました。今大会では我々の食料をすべてご提供いただきましたが、その中での一番のお気に入りは「コンビーフ ハバネロソース味」です。ダカールラリーは14日間行われ、1日の走行距離が1,000キロという日もあります。「コンビーフ ハバネロソース味」の少し濃いめの味つけが疲れた体にしみわたり、地球の裏側でも日本を感じることができます。ダカールラリー2016でも「缶つま」を持ち込みレースの活力にしたいと思います。皆さん応援宜しくお願いします。