缶つまコラボ

【DAY6、DAY7】2号車は好調を維持したまま前半戦を終了。1号車は13日~のセミマラソンに出走。

11日(金)はマラソンステージの2日目。マラソンビバークのタクナからアレキパに戻る行程で合計450㎞の競技が設定された。SS(競技区間)はタクナから42㎞移動した海岸沿いで2台づつスタート。314㎞の前半区間を走ったあと66㎞のニュートラルゾーンを挟んで136㎞の後半に臨むという構成。ゴール後は153㎞の移動区間でアレキパに戻るという全行程711㎞の長丁場であった。路面はフェシュフェシュ(非常にソフトな微粒子状の土が堆積したところ。ダスティな上スタックしやすい)に覆われた枯れ川の底や石ころ混じりの丘陵を行くオフピスト(道のないオフロード)が中心。短いが難易度の高い砂丘も盛り込まれていた。
夕方になり山間部のコースは濃霧に覆われ、視界不良のため午後5時5分に425㎞地点のCP(チェックポイント)3でこの日の競技は中止に。一部の参加者はすでにCP3を通過していたが、それぞれ到達したチェックポイントで中止を知らされると舗装路に回避してアレキパのビバークに向かった。  日野チームスガワラの「菅原照仁/羽村勝美」組はこの日も順調にアタック。15番手スタートから順位を上げ、トラック部門総合12位でCP3に到達した。 前半戦の5ステージはこれで終了となる。

翌日12日(土)はペルーのアレキパで中間休息日。トラック部門に日野レンジャーで日本から唯一参戦している日野チームスガワラは飛行場の敷地の一角に設けられたビバーク地で後半戦に向けた点検整備を行い、車両をリフレッシュした。日野レンジャー2号車の「菅原照仁/羽村勝美」組は現在同部門の累計総合順位14位で排気量10リットル未満クラス1位。すでに同クラスのライバルはなく、完走すればクラス10連覇の記録を達成することになるが、今回投入した新型車両は高剛性のフレームや改良された前後サスペンション、出力向上を図ったA09C型エンジンなど、高いポテンシャルを発揮。連日大型のライバル勢と互角の戦いを繰り広げている。後半戦はマルコナとピスコ周辺で難易度の高いステージが予定されており、日野レンジャーが総合上位の強豪勢にどこまで食い込めるかが注目される。また、13日(日)には新設の「セミマラソン」の競技もスタート。車両トラブルのために第2ステージで戦列を去った1号車「菅原義正/櫻井亜仁」組も出走する。

詳細は日野自動車ウェブサイトをご覧ください。
https://www.hino.co.jp/corp/dakar/latest_news/2019/20190114-000298.html

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