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【DAY8:ステージ6】後半戦の初日は大会最長のロングステージ。難関の砂丘を越えて9位でゴール。

13日(日)、ダカールラリー2019は後半戦に突入。ペルーのアレキパ~サン・ファン・デ・マルコナの間で289㎞の競技を行った。この日の競技に臨んだのは2輪105台、4輪バイク(クアド)18台、4輪69台、小型4輪(SxSS)24台、トラック30台。ステージの舞台はマルコナ周辺の砂漠のため2輪部門の参加者は前夜に、4輪/トラック部門の参加者はアレキパを早朝に出発。443㎞の長い移動区間を経てスタート地点に到着。このためSS (競技区間)のスタート時間は遅く、4輪とトラック部門が前ステージのタイム順ごとに混合でスタートを切る方式が採られた。日野チームスガワラの日野レンジャーがトラックの12番手でスタートしたのはお昼の12時3分であった。

SS(競技区間)は前後2つのパートで構成され前半部分は57㎞と短いが前回大会でも難所となったタナカの砂丘を通過。柔らかい砂と激しいアップダウンが選手たちを苦しめた。「菅原照仁/羽村勝美」組は日野レンジャーの高い走破性を駆使してアタック。無事、砂丘をクリアして9位にポジションを上げた。その後18㎞のニュートラルゾーンを挟んで232㎞のSS後半へ。こちらも砂とフェシュフェシュ(非常に柔らかいパウダー状の土の堆積物)が連続しスタック車両が続出した。終盤には転倒した先行車が道を塞いで立往生する場面も。また砂丘の中でウェイポイント(通過を義務つけられたGPSポイント)を一か所取り損ねる不運もあったが午後6時過ぎにゴール。暫定の順位はウェイポイントミスによる1時間のペナルティを加算して総合9位。この結果、暫定の累計総合順位は10位に浮上した。その後57㎞の移動区間で7時半ごろマルコナのビバークへ無事、到着した。車両は砂丘でフロントバンパーやフロントパネルを破損したが大きなトラブルはなし。今大会最長807㎞のロングステージであった。

詳細は日野自動車ウェブサイトをご覧ください。
https://www.hino.co.jp/corp/dakar/latest_news/2019/20190114-000304.html

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